沿革
昭和42年 3月 | 那覇市字仲井真に「株式会社沖縄ストークガス」として発足 |
昭和43年 3月 | 与那原営業所を与那原町字板良敷に開設 |
昭和43年11月 | LPGタンクローリーの初運行 |
昭和44年 1月 | 社名を「沖縄協同ガス株式会社」に変更 |
昭和44年 6月 | 北部営業所を名護市大西に開設 |
昭和45年 7月 | 本社を那覇市字仲井真より与那原町字板良敷に移転 |
昭和45年 7月 | 那覇市字仲井真の旧本社を那覇営業所と改称 |
昭和45年10月 | 容器耐圧検査所を本社構内に開設 |
昭和46年10月 | 宮古事業所を平良市(現宮古島市)字下里に開設 |
昭和46年12月 | 中部営業所を沖縄市美里に開設 |
昭和47年10月 | 八重山事業所を石垣市字新川に開設 |
昭和49年 1月 | 中部営業所を沖縄市美里より知花に移転 |
昭和49年 1月 | 北部営業所を名護市大西より字我部祖河に移転 |
昭和49年 1月 | 八重山事業所を石垣市字新川より字登野城に移転 |
昭和56年 5月 | 県経済連にLPガス保安センター発足 |
昭和57年 3月 | 南風原町のガス器具センターを本社に移転。「農協ガス器具センター」と改称 |
平成 5年 3月 | 宮古事業所を平良市(現宮古島市)字下里より字西里に移転 |
平成 5年 4月 | 那覇営業所を那覇市字仲井真より東風平町(現八重瀬町)字外間に移転 |
平成 6年 3月 | 容器耐圧検査所改築 |
平成 6年12月 | 北部営業所事務所改築 |
平成10年11月 | 北部営業所充填所改築 |
平成11年 5月 | LPガス保安センターを県経済連より当社に移管 |
平成14年10月 | 中部営業所充填所改築 |
平成18年 3月 | 八重山事業所を石垣市字登野城より字石垣に移転 |
平成21年12月 | 集中監視センター開設 |
平成22年12月 | 太陽光発電設備の取扱を開始 |
平成25年 9月 | 本社及び南部営業所を与那原町板良敷より八重瀬町字外間へ移転 |
平成29年 3月 | 設立50周年を迎える |
令和2年 10月 | 南部営業所に工事課を設置、職員3名にて業務開始 |
令和2年 10月 | 都市ガスの取扱を開始 |
令和5年 10月 | JAでんき開始 |
現在に至る (令和5年度実績:プロパンガス取扱量27,979㌧/都市ガス取扱量27㌧/供給戸数161,954戸) |